世の中には、ハゲていてもカッコイイと思える人達がいます。
ハゲていても、それがダンディに見えたり、イケメンに見えたり・・・
また、ハゲでも上手く隠したり、誤魔化したりすれば
ハゲているようには見えない事もあります。
つまり、何が言いたいかというと、
ハゲがあるかどうかではなく、
かっこよく見えるかどうかではないでしょうか?
自分の意識の問題
ハゲているけれど案外周りの人は気にしていないかもしれません。
自分がハゲを嫌悪しているあまり、
ハゲに関して過剰に反応しているだけなのかも・・・
かっこいい、かっこ悪い、モテる、モテないを
決定づけるのは見た目じゃなく、なにより「自身」だと
思います。
いくら見た目が良くても、背中を丸めてオドオドしていたら
かっこ悪いものですし、
ハゲていても、堂々と歩いている人は
より男らしく、かっこよく見えるものです。
うつむいていたらハゲも目立ちますしね。
ハゲを隠そうとする意識
先ほどの話とも少し絡みますが、
ハゲを隠そうとか、誤魔化そうとする意識も
あまり良くありません。
なんとか目立たなくしようと考えると
かえって不自然でみっともない髪型になってしまいます。
とにかくハゲを気にしないほうが良いのです。
逆に坊主にするとかっこよくなるかもしれません。
ファッションにこだわる
ハゲばかりを気にするのではなく、
ファッションにも気を配りましょう。
格好の良し悪しは
全体のかっこよさの総合点で決まります。
服やズボン、アクセサリーなど、
ファッションにこだわることでハゲもかっこ良くなれます。